Xperia Z5 PremiumとXZ Premiumを比較してみた

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Xperia Z5 Premiumが0円で修理から帰ってきたのを機にXZ Premiumに機種変更をしました。2年でどれだけ変わったのかを各項目ごとに比較してみることにしました。

Z5 PremiumとXZ Premiumの基本性能

サイズ感的にはほとんど同じなのですが、XZ Premiumがほんのわずかに大きくなっています。ただし、重さは10gも重くなっていました。

Z5 Premium XZ Premium
サイズ 約154㎜×約76㎜×約7.8㎜ 約156㎜×約77㎜×約7.9㎜
質量 約181g 約191g
ディスプレイ トリルミナスディスプレイ for mobile トリルミナスディスプレイ for mobile
DPサイズ 約5.5インチ 約5.5インチ
解像度 4K:2160×3840 4K:2160×3840
CPU Snapdragon 810 MSM8994
2.0GHz(クアッドコア)+
1.5GHz(クアッドコア)
Snapdragon 835 MSM8998
2.45GHz(クアッドコア)+
1.9GHz(クアッドコア)
電池容量 3430mAh 3230mAh

チェックしておきたいのは電池容量が減っているところ。公式サイトでも待ち受け時間や連続通話時間が減っているので、電池の持ちは事実上少し悪くなっていると捉えておく方がよさそうです。

Z5 PremiumとXZ PremiumのOS他

Z5 Premiumを買い換えたいと思い始めたのはAndroid 8.0へのアップグレード対象機種に入らなかったこと。XZ Premiumは当面新しいOSには対応しそうなのであとはどこまでバージョンアップをしてくれるかです。

Z5 Premium XZ Premium
OS Android 7.0まで対応 Android 8.0まで対応
外部メモリ microSD/microSDHC/
microSDXC
(2GB/32GB/200GB)
microSD/microSDHC/
microSDXC
(2GB/32GB/256GB)
内蔵メモリ RAM:3GB ROM:32GB RAM:4GB ROM:64GB UFS

ここ数日XZ Premiumを利用していますが、同じような使い方をしていてもCPUの処理速度、RAMが多いことで処理がスムーズ、そして発熱がマシになっています。熱いな~と思うことがあまりありません。

Z5 PremiumとXZ Premiumのカメラ

メインカメラの画素はZ5に比べるとXZは落ちています。それ故に吐き出される写真のサイズもやや小さくなっていますが、素子が改良されているのでより明るい写真を撮影することができるようになっていて、XZのカメラの方がよい出来に仕上がっています。

Z5 Premium XZ Premium
メインカメラ 有効画素数約2300万画素
裏面照射積層型CMOSイメージ
センサーExmor RS for mobile
Motion Eye™カメラシステム 有効画素数約1920万画素
裏面照射積層型CMOSイメージ
センサー Exmor RS® for mobile
フロントカメラ 有効画素数約510万画素
裏面照射型CMOSイメージ
センサーExmor R for mobile
有効画素数約1320万画素
裏面照射積層型CMOSイメージ
センサー Exmor RS® for mobile

カメラの起動自体も早く、Z5 Premiumではずいぶんもたついた印象だったのが一気に好印象になりました。

Z5 PremiumとXZ Premiumのその他

日本語変換はPOBox Plus同士なので変わりませんし、結局ATOKにすげ替えてしまっています。特筆すべき点はデータ通信が早くなったこと、Bluetoothのバージョンが上がっていること、音声通話がより綺麗になったことぐらいでしょうか。

Z5 Premium XZ Premium
日本語変換
エンジン
POBox Plus POBox Plus
データ通信 LTEーAdvanced(下り/上り) 225Mbps/50Mbps
LTE(下り/上り) 150Mbps/50Mbps
3G(下り/上り) 14Mbps/5.7Mbps
PREMIUM 4G(下り/上り) 788Mbps/50Mbps
LTEーAdvanced(下り/上り) 225Mbps/50Mbps
LTE(下り/上り) 150Mbps/50Mbps
3G(下り/上り) 14Mbps/5.7Mbps
音声通信 3.9G:VoLTE
3G:FOMA
2G:GSM
3.9G:VoLTE(HD+)
3G:FOMA
2G:GSM
Bluetooth 4.1 5.0
Wi-Fi a/b/g/n/ac 2×2(MIMO) a/b/g/n/ac 2×2(MIMO)
接続端子 microUSB/Quick Charge 2.0 Type-C/Quick Charge 3.0

忘れてはいけないのが接続端子がmicroUSBからType-Cになっています。microUSBに変換アダプターをかますか、ケーブルの買い換えが必要になりますが、向きを気にせずケーブルを差し込めるのは幸せです。

Z5 PremiumとXZ Premiumのデザイン

Z5 Premiumも十分綺麗な端末だったのですが、XZ Premiumはさらにデザイン的に美しい端末に仕上がっています。サイドは丸みを持たせて握りやすくされており、より鏡面感もでている端末なので全体的に高級感があります。

操作画面側、Z5 PremiumはChromeを選んでもブラックなのに対し、XZ Premiumは縁もChromeになりました。日中使うとまぶしいかもしれない。

背面。Z5 PremiumはdocomoやXPERIAのロゴが結構くっきり刻印されていたのですが、XZ Premiumはかなり薄くなっています。Felicaの位置が上部から中央に変わっています。

上部はあまり変わりがありませんが、蓋をするような形の金属がXZ Premiumにははまっていて、ここの処理が大変綺麗なのです。

底面。こちらも同様にXZの方が美しいです。Z5 PremiumにあったストラップホールがXZ Premiumでは廃止になっているのもポイント。

左側。Z5 Premiumは下部にXPERIAの刻印があったのですが、XZ Premiumではなくなっています。左側はどちらの端末もSIMとmicroSDスロットの口が用意されています。Z5では蓋は完全にはずれませんでしたが、XZはすべて外れるようになっていてmicroSDの交換がしやすくなりました。

右側。電源ボタンがZ5よりXZの方が触りやすくなりました。ボリュームボタンの位置が大きく変わっています。

Z5 Premiumを購入したときにその美しさに惚れたのですが、XZ Premiumはさらに美しい端末に仕上がっているように感じます。現在スマートフォン市場で一番きれいな端末ではないでしょうか。

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