PHSの停波がじわじわと見えてきた

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Y!mobileがついにPHSの終了に着手し始めた。

PHS音声通話サービスについて、2018年3月31日をもって新規契約・機種変更・プラン変更の受け付けを停止する。先立って、2017年6月30日をもってPHS向けの割賦販売サービス「W-VALUE SELECT」の受け付けを停止するとのこと。

私とPHSの歴史

DDIポケット Panasonic KX-PH15を18歳のころに初めて契約したのですが、当時はPHSとアナログ電波、どちらが覇権を握るかみたいな感じだったのですよ。ただ数年もすれば、爆発的にアナログ電波が主流になってしまい、PHSは通話品質だけが売りの電話になってしまいましたが。

それでもあの当時から20年、先月までPHSを細々と使い続けていました(何年か持たない時期もありましたが)。電波がデジタルになってもPHSの通話品質の良さにはかないませんでしたし、VoLTEでもやはりPHSの方が上でした。

Y!mobileになった時点で怪しかった

WILLCOMがY!mobileになった時点でいずれPHSはなくなるだろうと理解はしていましたし、実際ここ1年ぐらいでエリアも狭くなっているような感じでした。端末への対応もかなり悪かったですし、なくすつもり満々なのだろうと思ってDocomoへ転出しました。

PHS最後の機種、WX12KはWILLCOM時代に購入したもので、私たち夫婦が持っていた端末にはWILLCOMと記されていました。スマートソニックレシーバーに期待して、発売日に購入。3年以上電話専用機として役に立ってくれました。聞こえもよかったし、単純操作で電話ができるのはやはり幸せでした。

ひとつの時代が終わる寂寥感

自分が始めて使ったもののサービスが終了するのだと思うとなんともいえない寂しさがまとわりついてきます。実際問題、国際的にもまったく主流ではないPHSの電波をこのまま生かしておくほうがもったいないのでしょうし、2020年ぐらいにはサービス自体が終了するのでしょうね。

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