iPhone 6Sのバンパーをアルマニアにしたのですが、手触りの良さ、装着具合が大変気に入り、XZ Premiumのバンパーもアルマニアにしました。
XZ Premium アルマニアバンパー
私はシルバー、夫はカッティングブラックを購入。ついでに電源ボタンのパーツも購入しました。
シルバーから開封。本体だけでなくレンチもしっかり同梱されています。付属でつけるには勿体ないレベルのレンチがついていました。ありがとう。
本体、取り付け説明書、ストラップパーツ、電源ボタンパーツ、レンチ。
取り付け方法は下部のネジを外してスライドしてはめ込む形です。
内側には数カ所、クッションが貼られていてケースと直にふれて傷が入らない構造になっています。
充電ケーブル部分も穴を大きく確保されているので、普通のケーブルであれば大体挿すことが可能です。
電源ボタンパーツをつけるとこんな感じ。ただ、これをつけると指紋認証ができなくなるので、装着を迷っています。
とりあえず電源ボタンパーツなしで取り付けしました。
電源ボタン部分は背面側が大きくカットされており、指紋認証できるようにされていますが、実際のところ、右の親指で認証をかけてもうまくいきません。左手の中指ならうまくいくので指紋認証を取り直してうまくいかなければオプションの電源ボタンパーツを取り付けようかと思っています。
カードスロットはバンパーを外さなくても開けられる仕組みになっていて、microSDの交換も気楽に行うことができます。これは地味にありがたい穴なのです。
イヤフォンジャックの穴も比較的大きく切られているので、イヤフォンジャックもある程度の太さまで対応可能。右側にストラップホールが用意されているので、直に通すかプラのパーツをいれて通すかになります。
下部。ケーブル穴がうまくカットされているので、ほとんどのケーブルは利用できるはず。
カッティングブラックは縁部分がシルバーになったツートンカラー。写真ではわかりにくいですが光っているように見える部分はシルバーカラーなのです。
サイドも縁部分がシルバー。
底面が一番わかりやすいですが、白く光っているように見える部分がシルバーです。
アルマニアバンパー同士で比較
左がXZ Premium、右がiPhone 6S。iPhone 6Sはバンパーの内側にプラの靴下みたいなのを履かせてから装着だったのですが、XZ Premiumはそのまま装着でした。そのおげでガラスフィルムを貼ることができました。
ALMANIAとDECASEで比較
左がアルマニア×XZ Premium、右がZ5 Premium×DECASE。決してDECASEが悪いというわけではないのですが、アルマニアが細部まで非常によく考えられているのです。DECASEはフォルムは綺麗なのですが、手なじみがちょっと微妙なのです。
アルマニアのカッティングブラックとシルバー
左がカッティングブラック、右がシルバー。
今回購入したバンパーとオプション品
カッティングブラック
マニングシルバー
オクタゴンビレットディスプレイボタン
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