ヴォクシーハイブリッドのバッテリーから直接電気を取る

TOYOTA VOXY HYBRID (80系)

ヴォクシーハイブリッドを購入して以来ずっとしようと思っていたことの一つがバッ直。シガーソケットからではなくバッテリーから直接電気を取るようにしたかったのです。

ハイブリッド車の場合は3列目の下に隠れている補機バッテリーから電気を取る形になるので、割と広範囲な作業が必要になります。

ヴォクシーハイブリッド、バッ直の配線図

ヴォクシーハイブリッドのバッ直を行うための配線図。手書きでざざっと書いたもの。緑色で描かれた線ですが、実際の廃線は黄色です(黄色で描くと見づらいので緑で記載しています)。

流れとしては…

  • ACC連動させるために、ACCから電源の取り出し
  • リレーにACCからの配線、バッテリとの配線(黒:マイナス)、インバーターとの配線(緑:プラス配線)、ボディーアースをそれぞれ接続
  • バッテリーとインバーターの配線(黒:マイナス)

継ぎ目を作ったのは、今後機器を増やす際に簡単に作業ができるようにするためで、必要なければ継ぎ目を作る必要はありません。

配線には、エーモンのコードを利用しましたが赤・黒しかなかったので、黄色はホームセンターにて調達しました。

ヴォクシーハイブリッド、バッ直作業

まず3列目のマットを外す。

バッテリーがこの下に隠れているので、板もめくって外す。

黒いケースが出てくるので今回は-と+のマークの部分だけ蓋を開ける。

黒が-、赤が+。電源取り出しコードを使って配線する。

バッテリーの黒端子からの配線をインバーターの黒端子に繋ぐ。インバーターの赤端子はリレーの黄色配線と接続する。

インバーターの位置は2列目に設置していますが、動かしやすいように少し長めにしています。また、それぞれギボシで継ぎ目を設けています。以前から購入していたエーモンのターミナルセットを使って配線しました。

ギボシのオスとメスを作りスリーブでカバーしています。一通りの作業を終えてオートバックスに行ったら、エーモンから接続コネクターが新しく発売されていました。知ってればこの接続コネクターで作業したのにな~…

ACCから電源を取り出すために、まずはグローブボックスを取り外し、その裏に隠れているヒューズボックスのカバーを外します。写真の通り青い15Aの部分から配線を行いました。

ACC電源の取り出しを行うとヒューズボックスのカバーがこのままでは付かないので…

配線を取り出すためにカバーの一部をカットしました。

配線図の通りに接続したリレーはグローブボックス奥にあるフィルターの六角ネジに共ジメして固定しています。

あとはカバー等々を元に戻すだけ。これでACC連動のインバーターが完成しました!色々な部分に継ぎ目を作ったので、ウーファーを載せる際にもこれで楽に配線できるようになりました。

シガーソケットだと10Aまでしか取り出せないので、これで安定して電気が使えるようになりました。災害時には車内にて過ごす予定にしているので、地味に災害対策にもなっています。

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