iPadのケーズとApple Pencilを使いやすくしてみた

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もっぱら読書用・見逃しTV用と化しているiPadですが、購入した当時に着けていたケースだとちょっと角度的に見づらいので、少しいいケースに交換しました。

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ソフトレザーケース ELECOM TB-A19R360WH

牛皮ではないので、あくまでも手触りがなんかいいな~ぐらいな感じなんですけれども、それでも高級感のあるケースに仕上がっているのでちょっとテンションが上がります。

私の好きな白カラーなのもいうことなし!

ちょっとこのケースが変わっているのは、右側にiPadをはめ込むのですがそれがぐるりと360度回ってくれること。どこかにもたれさせることができれば自分の好きな角度でiPadを設置することも可能なのです。

実は入院中にそれがものすごく活躍しまして、とても快適に過ごすことができました。

実際はめ込んでみるとこんな感じ。個人的には内側の色がアルカンターラのようなグレーカラーだとより一層よかったんですが、そこはぐっと涙をのみこみましょう。

全面カバーなので傷もつきにくくていいですね。

一応Apple Pencilを差し込む部分もついてはいるのですが、絵心なしなのでこのバンドは使っていません。

ELECOMさんが準備してくれているスリットに立ててみたらこんな感じ。

2段のスリットなケースは多いですが3段はわりと珍しいですよね。

CHIKA
CHIKA

このケースはほんと満足度高め

Apple Pencilを太く滑りにくくして握りやすくする

我が家のApple Pencil、実は第1世代なのですが、特段サイズがめちゃくちゃ変わったわけではないので第2世代用のキャップをグリグリっとはめ込んでやりました。

これをはめるだけで違うもんですね。私は絵心はなくとも文字を書く人間なので、iPadで文字を書くのにずいぶん楽になりました。滑らない、ちょっと太くなる、持ち手が柔らかいって大事な要素なんですよ。

気分的にはDr.グリップ(例えが古い)を触ってる気分です。

Apple Pencilのキャップについては各社様々から出ているので、使いづらさで悩んでおられるのであれば一度探してみるといいかも!

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