ヴォクシー・エスクァイア・ノアの統計から見る値引き

ヴォクシーハイブリッドイメージ TOYOTA VOXY HYBRID (80系)

自動車販売協会連合会(略して自販連)には毎月どの車種がどれだけ売れたかが載せられています。2014/11の販売台数も上がっていましたので、値引き攻略を考えてみました。

順位を抜粋してみました。

1位 アクア 16,520台
2位 プリウス 13,022台
8位 ヴォクシー 6,628台
11位 エスクァイア 5,316台
12位 ノア 4,845台
13位 セレナ 4,610台
21位 ステップワゴン 2,158台

ヴォクシー・エスクァイア・ノアを足すと、16,789台でブランドが分かれていなければ1位。トヨタが今もってまだ強気な値引きに徹していられるのはこの販売台数のおかげですね。個人的な感想としては、エスクァイアがこんなにも健闘するとは思っていませんでした。

満を持して出したセレナは全く歯が立たなかったし、新型ステップワゴンはタカタエアバッグの影響で2015年に持ち越しになってしまったので現状ヴォクシー・エスクァイア・ノアは他社と競合させても向かうところ敵なしの状況。ガソリン車であれば対抗馬として使えますが、ハイブリッド車との競合としては相手が格下すぎて話しになりません。

さて、ヴォクシー・エスクァイア・ノアの中で一番値引きがしやすいのは販売台数からも分かるとおりノアになります。ヴォクシー・エスクァイア・ノアのどれにもこだわりはないがトヨタのミニバンを少しでも安く買いたいという方はノアを選ばれるとよいでしょう。80系販売後からずっとノアはヴォクシーに大きく水を開けられている上にエスクァイアにまで負けているので交渉次第ではかなりいい値段が引き出せるかな。ノアを買うと、エスクァイアの安いモデルというイメージがどうしてもつきまとうだけに、カローラ店は当面キツイ商売になるんだろうな・・・カローラ店の営業さんとお話したときに値引きするしか売る方法がないという話だったのでノアが好きな方には好都合ですね!

エスクァイアは納期が既に年度内も間に合わないと言われるほど受注があがっていること、出てからまだ日が短いことから年度末ぐらいまでは結構強気な価格で攻めてくるかと思います。エスクァイアの値引きに対してはノアの圧倒的な値引きに負けそうですという話の流れで行けばいいかもしれません。エスクァイアはトヨタ店・トヨペット店と2系列での取り扱いになるので、必ず両方で見積もりを取って戦わせましょう。個人的にはエスクァイアを買うならエスティマかもしくはエスクァイアの差額分のオプションをヴォクシー・ノアに付ける方が快適かと思うので、その辺も絡めて話しをするとうまく纏まりそう。

ヴォクシーは煌が思ったよりはあまりZSとの差がなく、そもそもマイナーチェンジでもない限定車なので割と引いてくれる様子。ノアほどではないにせよ、エスクァイアよりは引いてくれると思う。ノアの見積もりと戦わせればそこそこいい値段が出てくると思われます。ただし、ノアとヴォクシーはそもそも外観が結構違うので価格に負けてノアを買うかというと、そうではないというのは営業も分かっているポイントなのである程度の妥協も必要かなぁ。

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