Windy ALTINUM FC200にDell Inspiron 580の中身を移植+カスタマイズして使うことにしました。もともとのInspiron 580のケースはでかいわりにマザーがmicroATXという残念な仕様なので、移し替えてすっきりさせたかったのです。
現在のWindy ALTINUM FC200 Spec
ケースは割とスタイリッシュなのですが、電源がSFC電源で代りを探すのに一苦労しそう。ねじ穴位置が特殊なのもあって、壊れないのを祈りつつ使っています。
なにぶん、古いケースなのでUSB周りが2.0なのがちょっと困るのでボードを足してType-CとUSB3.0にも対応させました。
Case : Windy ALTINUM FC200
OS : Windows 10 Professional
M/B : Dell Inspiron 580流用
CPU : Intel Core i3-530 Processor(4M Cache, up to 2.93 GHz)
CPU Cooler : Dell Inspiron 580純正
Memory : 8GB(4GB*2)
SSD : グリーンハウス GH-SSDR2SA240
Board : ノーブランド USBボード
Card Reader : マルチカードリーダー流用
Optical Drive : 東芝サムスン TS-H653J
Power : FC200ケース純正
今回、Core i3を使うためにケースファンをパナフローのがっちりファンに交換して排気させるようにしています(見えないところを強化)。
ブラウジングとOffice関連のソフトをちょこっと触れれば十分なので、このスペックでも持て余すぐらい。用途に応じて快適に使えればそれでいいんです。
マウスと電源ケーブルも色なじみのいいものに交換したいなぁ…
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