Apple Watchの充電がすぐに切れるので、デスクですぐに充電できるよう1つ充電器を追加することにしました。実はもう1個注文しているのですが、多分まだまだ当面届かないので、とりあえず純正を追加してみることにしたのです。
Apple Watch磁気充電ケーブル(0.3m) 開封の儀
あえてMU9J2AM/Aを購入しました。30㎝あれば十分なところに充電器を用意している短い方がありがたかったのです。ちなみに、ラインナップは30㎝、1m、2mが用意されています。
30㎝、かなり短いですよ。だけど、絡むこともない長さだしデスクでつかうにはちょうどいい長さ。
Apple Watchについていたケーブルは全体が白でしたが、別売の純正ケーブルを買うとシルバーの縁取りがされてるんですね。
Apple Watch磁気充電ケーブル(0.3m) 設置
モニター台に設置しました。モニター台の横すぐにUSB充電ポートがあるので、15㎝でもいいぐらいなんですよね。
モニター台がスチールなので、Apple Watch磁気充電ケーブル(0.3m)の磁力でピタッとひっついて動かないのもありがたい。
Apple Watchを適当に載せてみました。デスクに座って作業しているときにちょうど見える位置なのでなかなかいい感じです。
Apple Watch磁気充電ケーブル(0.3m) レビュー
充電類は怪しげなサードパーティを使う気にはなれないので、わりとしっかりしたものを毎回選んで購入していますが、一度は純正を使っておこうと思い購入してみました。
iPhoneの充電ケーブルと違い、抜き挿しするわけではないので根元が切れることもないだろうという判断からです。
デスクで使う分には30㎝がちょうどいいですし、もちろん100%まで充電できますし、2.1A出力のポートにさしていれば急速充電されます。当たり前のことが当たり前にできるって素晴らしいことですね。
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