SR50のシートを自力で張替してみた!

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SR50のシートが破れてきて雨の日のあとに乗るとズボンが濡れる状態になってきていました。外車なので、カバーも売られていないので、業者にシート張り替えを依頼してもよかったのですが、自分たちでやってみることにしました。

準備したもの

シートに使う合皮生地を探すのに苦労しました。街の手芸屋さんではなかなか見つけることが出来なくて、ユザワヤなどの大きなお店にも行ったのですが取扱いが無く、最終的に東急ハンズで用立てました。

張り替える為に必要な道具はタッカー・ホッチキス外し・ステープル針・SUPER X。また生地を縫い合わせるのには持っていたミシンを使いました。

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シート張り替えの手順

まずはシートユニットを外します。

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角がこすれてボロボロです。

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革が硬くなって亀裂が入っています。

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さて、まずはシートを裏向けてタッカーで打ち込まれた針を外していきます。

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錆びているので、綺麗に外れず針が折れてしまったものもあり、ラジオペンチで丁寧に引き抜きました。

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タンデム用のシートも裏のネジを外し、同様に針を外していきます。

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シートを外さないとこんなところは掃除できないので、ザブザブと洗ってみました。

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ちなみに後部シートはボルト3本で固定されていました。

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ボルトもサビサビ・・・なので、取付ける際は新しく錆びないボルトを用意し取付けました。

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雨水が浸食してサビが大量発生しています。

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針を抜いたところ。革自体の腐食も進んでいて、型どりできるか心配でした。

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買ってきた合皮生地に、シートから取り外した生地をあてて、縫いしろを考えながらパーツを準備します。それを縫い合わせてシートカバーを作ります。

今まで平面的なものしかミシンで塗ったことが無かったので、立体縫製の難しさをとくと味わいました。

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素人が塗ったのでお世辞にも綺麗とは言えませんね。

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アンコははずして1週間ほど感想させます。直射日光のあたらない風通しのいい場所で乾かすこと。

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アンコ自体は欠けたりしていなかったので補修の必要がなく、ほっとしました。アンコの修正は難しいのでもし補修しなければならなかったらと気をもんでいたのです。

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アンコの乾燥が終了したら、作成した新しいカバーをかけます。

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カバーをひっぱりながらタッカーで止めていきます。

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無事張り替えが終了しました。よく見れば縫製がウネっていますが、ぱっと見は多分わからないかと・・・

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シート張り替えまとめ

かなり面倒な作業です。ミシンがないとできません。最近は安い業者もあるので、業者に任せる方が綺麗に安価にできるかと思いますので、大人しくだしちゃいましょう。

多分、というか、もう二度と自分ではやらない。だって、大変だったもん・・・

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