つい先日、フロントルームランプをT10×37のLEDに交換したのですが、思ったより明るくはなりませんでした。交換しないよりはマシぐらいの程度だったので、基盤タイプのものに交換することにしました。
Alfa Romeo MiTo ルームランプ・バニティミラーランプをLED化
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購入した基盤タイプのT10×37 LED
ぼんやり光ってるから手元もちょっと見えるぐらいまでにはなってたので急がず中国にて注文。日本で買うのが馬鹿らしいぐらい安いので。様々なサイズのものがありますが、12個チップのついたものにしました。
T10×37のものを購入したというより、T10にもできるし、T10×サイズ可変のものをゲットした感じです。
届いたものはコチラ。赤黒が逆になって接続されていますよ、さすが中国クオリティ。
正位置に修正。
フラットにLEDが貼られているので、MiToのフロントルームランプだとこちらの方が明るくなるはず。
T10にもできるアダプター。こうして使いまわせるようにしてるほうが環境には優しい気がします。
CHIKA
これが1個100円ぐらいで買えるから日本で買うのが本当にもったいなくて!
フロントルームランプを基盤タイプのLEDに交換
Amazonで購入したT10×37を早速外します。端子の位置が悪すぎるのよ。たったそれだけのことなんだけどね。その辺のクオリティをイタリア車に求めるのは間違ってる気がする(笑)
レンズの位置をみながら基盤を貼り付ける位置を調整。蓋に謎のアーチが施されているので剥がれたら1枚シールを追加することにします。
交換後。明るくなりました。足元も見えるぐらい。
夫はもう一回り大きなものを買えばよかったと言っていましたが、あまりに明るいと外からも丸見えになるので私はこの明るさがちょうどいいと思うの。
また一つ快適になりました。
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