SPH-DA05とその関連グッズが届きました

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ラパンに取付ける為にSPH-DA05、CD-MUV220、エーモンハーネスをそれぞれ別のお店で購入しましたが、どのお店も非常に優秀で翌日には手元に届きました。届いたらすぐに取り付けしてしまわないと一生取り付けしなくなるので頑張って作業をしてしまいます。

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まずはSPH-DA05を開封

AndroidやiPhoneをミラーリングするために国内メーカーの格安モニター兼オーディオユニットを買ったと思えば安いもんです。Pioneerがサービスを終了しているためナビとしては致命的ですし、スマートフォンにしてもAndroidで言えばroot化、iPhoneで言えば脱獄していないとこのモニターの実力を半分も活かせないでしょう。

さて、早速開封していきます。箱は思った以上に高級感のある箱でした。

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開封してみると、まずは保証書と取付説明書が同封されていました。取扱説明書はネットからダウンロードするようになっていましたのでダウンロードしましたが、最低限の使い道しか書いていなかったのでざっと目を通すだけで大丈夫そうです。

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GPSのユニット。ナビとしては利用する予定がないので、今回は取付けません。

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HDMI抜け止め。HDMIケーブル自体には固定金具はないので、必要だわなぁ。

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本体ユニット背面。ラジオのアンテナ線がラパン純正ユニットと反対にあるので、ケーブルが届くか地味に心配。

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画面。スッキリシンプルな画面になっています。割と好き!

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その他の付属品。ケーブルはエーモンのオーディオハーネスと繋いで、残ったケーブルは車のケーブルと結線していきます。ピンクの袋の中身はハンズフリー用マイクですが、コチラも利用しないので、今回は接続しません。

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取付けの際にはカロッツェリア 車種別 JUST FITも併せて参考にするべし。

ほぼほぼ画面だけみたいなユニットですが、思っていたより奥行きがありディスクが入るユニットの大きさとほぼ同じ。上位モデルのSPH-DA09と共通部品を使っているからでしょうね。

CD-MUV220を開封

じつはこの商品、何が入っているかよく分からないなぁと思いつつ買ってみました。公式サイトにもケーブルの写真はあるのですが、入っている4本がそれぞれなんのケーブルなのかの説明がないのですよ。

デザインがオーディオユニットと同じデザインで統一感があってなかなかいい感じです。Docomoと提携した製品をよく作るからか、カラー・デザインともにDocomoっぽいですけど。

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まずはMHLアダプター。carrozzeriaのロゴが入っているし、しっかりとした金属筐体で好感がもてる。

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端子部分もがっしり作られている。

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iPhone/USBケーブル。これがないとユニット裏に用意された特殊コネクタを活かせないので、そのためにこのセットを購入。

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もう1方はUSBが延長できる形状になっています。

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あとはmicroUSBケーブル、HDMIケーブルが入っていました。

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特殊ケーブル含めて2,000円程度であれば比較的良心的な価格設定に思えます。

エーモンオーディオハーネスの開封

いちいちギボシを作って・・・なんていう余裕はないのでエーモン様に全力でよっかかります。

買わなくても出来るだろうけど、面倒なことは金で解決します。だって、たった717円でしたし。

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開封をしくじってパッケージが破れました。この表とSPH-DA05の取付説明書をにらめっこしながら線を繋いでいくだけでOKなのです。

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取付は次の記事「SPH-DA05をラパンに早速取り付け!」を参照下さい。

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