昨年の12月に私がHHKB Professional HYBRID Type-Sのホワイトを使い始めたところ、やっぱり夫も欲しくなったようで買おうかなどうしようかなとずっと口にしていました。そんなにずっというなら買えばいいじゃん!?ということで誕生日プレゼントにしてみました。
HHKB Professional HYBRID Type-Sのレビューについてはコチラの記事をご覧ください。
HHKB Professional HYBRID Type-S の心地よさは半端ない
いつかは手にしたいと思っていたHHKBのキーボードをついに、ついにGETしてしまいました。しかもHYBRID Type-S。Type-Sにも種類がたくさん用意されている中、私だけが使うわけじゃないので、日本語配列、刻印入りを選択しました。
HHKB Professional HYBRID Type-S 墨 開封の儀
夫は刻印ありの墨を購入しました。ブラインドタッチではないので刻印が必要な人です。
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨|PFUダイレクト
望み得る機能をすべて備えたフラッグシップ|Bluetooth接続とUSB接続(Type-C)、キーマップ変更機能、Speed(高速タイピング性)とSilent(静粛性)に優れる「Type-S」のキー構造。伝統の上にいくつもの革新を重ね、現代...
化粧箱は白でも墨でも同じ箱でした。カラーで変えてくれてるとちょっとまた特別感があっていいのになぁ。
墨のほうが存在感ある感じがしますね。
真っ黒ではないのがまた上品な感じがするんですよ。文字もうっすら浮き上がるように見えるので、キーボード単体の美しさは黒のほうが上ですね。
脚もしっかりしていますし、ゴム脚もわりと大きいので滑らずに安定感抜群で使えます。
HHKB Professional HYBRID Type-S 墨と白を並べてみた
写真の角度もあると思うのですが、墨のほうが大きく見えるんですよ。圧倒的な存在感ですね。白はグレーとのツートンなのもあり、ちょっとミニチュア感が出て可愛い感じ。
もちろん基本的な構造はどちらも同じなのでタイピングの気持ちよさは相変わらず抜群です。普段はWindowsに接続していますが、MacでもiPhoneでもiPadでもなんでもつながるっていうのはやはりかなり魅力的ですね。
最近はちょこちょこiPhoneにつないで文字入力をしているのですが、入力しやすくてほんと便利。フリマアプリなどで文字をたくさん入力するときにほんと重宝しています。
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