エスティマのバッテリー騒動の反省とオマケ

バッテリーイメージ VEHICLE
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エスティマのバッテリーが干上がりまして、買ったときについてた予備のバッテリーを載せて走っています。が、それもいつ購入されたバッテリーかわからないので新しく購入しました。

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バッテリーを間違えて購入した

エスティマ(平成13年式)の標準バッテリーは公式サイトによると55B24LだったのでPanasonicのN-80B24Lを購入。

だが・・・うちのエスティマ、寒冷地仕様だったので80D26Lが載っていた。よくよく考えれば、ボンネットを開けて見に行けばよかったのに、見に行くことすら思いつかず迷いもせずN-80B24Lを購入してしまった私のバカっ。

くれぐれもバッテリーを買うときは、必ず自分の車に乗っているバッテリーの型を目視しましょう。正しくは下記を買わなければならなかった・・・

何が困るって、バッテリーは返品できないので自分でつかうしかないってこと。

バッテリー容量が下がるのはそんなに問題ないのだけど、端子のサイズが違うこと。Bは細型、Dは太型の端子なので、そのままだと買ったバッテリーは使えないのだ。対応させるには車側の端子を交換しなくてはいけないのだけど、ケーブルを剥いてとか考えるだけで面倒くさい。

B端子→D端子にできるスペーサーを購入

ということで、B端子→D端子にできるスペーサーを購入しました。1000円程度で購入することができたので購入したわけですが、せっかく安くバッテリーを購入してもこんなところでお金をこぼしていては世話ないですわ、ホント。オーテクのTAD2というシロモノ。

IMG_4989 (2)

このギザギザは必要なのかどうか不明なんだけど、仕上がりはバリもなくて綺麗なスペーサーでした。

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早速これを使って積み替えたいところだけど、肩がアレでナニですので、固定が外れてからゆっくり交換することにします。だって、どうせ運転できないしっっ!

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