intelの10世代か11世代で1台組んできたい事情ができまして組みました。普段メインで使うパソコンではないので価格抑えめ、シンプル構成で作っています。テスト機なので、OSはSATA差し替えでWindowsとLinuxが動くようにしています。
Thermaltake LEVEL 20 MT ARGB Spec
マザーボードもケース内も黒、差し色の赤が割といいバランスになってる感じです。
Case : Thermaltake LEVEL 20 MT ARGB Spec
Case Fan : 付属のケースファン
Case Fan : EVERCOOL EC14025LL125SA ×2
OS : Windows 10 Professional
OS : Ubuntu
M/B : ASUS ROG STRIX Z590-E GAMING WIFI
CPU : intel Core i5-11400(LGA1200)
CPU Cooler : 純正
Memory : TEAM ELITE TPRD48G3200HC22BK(8GB ×2)
SSD : CFD CSSD-S6T256NHG6Q(Win用)
SSD : CFD CSSD-S6T128NHG6Q(Linux用)
Power : ASUS ROG STRIX 850W
真正面から見たところ。メモリも赤を選んだわけでなくTEAMが安かったから買っただけ(苦笑)。
ケースはLEVEL 20のデザインが割と好きで購入しました。レビューはまた別途する予定です。
フロント3発だけファンが光ります。残りの3個もどこかからファンが湧いてくればもしかしたら光らせるかもしれないけど、光らせる意味はあまりないので多分このままかな。
正直言えばマザーも別にゲーミングでなくてもよかったのだけど、あえてのLGA1200ソケット縛りだったのでこれしか新品で、費用対効果のいいマザーが買えなくて。そんな感じで適当に選んだ割には綺麗に仕上がったので割と満足度は高めかもしれない。
黒は配線が目立たなくていいな~…
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