30系アルファードにセンタートレイ一体型ワイヤレス充電器を取付(前編)

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30系アルファードのセンタートイレって謎のくぼみがあって使いにくくないですか?6インチ超えのスマホを置くとはみ出すのでフラットな方がいいのに。フラットにできないかな~と探していたところ、Qi対応充電器のトレイにするとフラットになるので交換することにしました。

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フロントコンソールトイレ一体型 Qi対応 車載型ワイヤレス充電器を購入

購入したのはエンラージ商事、「TOYOTA アルファード・ヴェルファイア30系専用 QI充電対応 センタートレイ一体型 ワイヤレス充電器」。商品名長すぎる…

そしてパッケージもダサかった…

説明書は割と丁寧に作られていました。

Qiのゴムマットが一部ペロンとしていましたが、面倒くさいのでそのまま取付。

付属しているヘラはとても弱っちいので、別途内張はがしを用意したほうが作業はしやすい。

メッキで縁取りされているので、シフト操作パネルとの一連性が出ていい感じに仕上がります。

背面にはQiの基盤と配線が仕込まれています。

MUKKU
MUKKU

最初からここにQiを仕込んでおいてくれよ、TOYOTAさん…

純正センタートイレの取り外し

まずは純正トレイを取り外していきます。

センタートレイのサイドにあるカバーをヘラで押し上げて手前に引っ張り外す。

両サイド外したところ。

次に、センタートレイの奥側の細いトレイを外す。

センタートレイを内張はがしで引っ張り上げて外す(この時にL字のヘラがあると外しやすい)。

トイレに配線はないので簡単に外せます。

作業自体はとても簡単なのですが、画像も多く長くなったので、続きは後編へ。

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