TONEのエアゲージ、使い勝手が良く考えられていた

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いままでSIGNETのエアゲージを使っていたのですが、数値が正しいか確認するために複数もつことにしました。ちょうどそんなことを考え出したタイミングでTONEのエアゲージが大特価で販売されていたため購入。

SIGNETも別に悪くはないのですが、TONEのエアゲージはさらに使い勝手がよく一気にメインのエアゲージにのし上がりました。ちなみにSIGNETもTONEも、近くのGSのエアゲージと同じ数値だったので今のところ狂っていないようです。

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TONE エアゲージ L-AGM03 開封の儀

カラーリングが赤黒で心射抜かれて買っちゃった感は否めませんけども(笑)

蓄光なのも地味にありがたいんですよね。

中身は本体とエアチャック。

メモリのフォントが大きく太いので数値が確認しやすい。

このグリップ、握りやすい。

TONE エアゲージ L-AGM03 簡単レビュー

横から見るとよくわかるのですが、よくあるタイヤゲージってサイドにチャックホースが出てることが多いんですけど、TONEのこのモデルはメモリの後ろ側からでてるので数値の確認がしやすい、故にエアの調整がしやすいんです。

レバーもサイドじゃないので握りやすいんですよね。今まで使っていたSIGNETと比べると圧倒的に使いやすいので、最近はこれしか使っていません。

CHIKA
CHIKA

見やすい、握りやすい故に使いやすい、最強です。

 

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