雨の日に実感したSKATO360の実力!

SKATO360-image VEHICLE
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ヴォクシーハイブリッドにコーティングを施工した際、ウィンドウにはSKATO360を施工して頂きました。雨の日でもワイパーはあまり動かさなくても水を弾いてくれるので視界がクリアに確保でき、運転しやすいです。

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SKATO360はじき具合

丁度出かけた際に雨が降ってきたので車内から動画を撮ってみました。

50km/hぐらいからぶわ~っと雨水が飛んで行ってくれます。この日は雨粒があまり大きくなかったので消化不良な感じですが、もう少し雨粒が大きいともっと集まりが早いので45km/hぐらいでもとんでいきます。

ガラスコートはエスティマの時代から欠かさずやっていますが、やっぱりプロ施工のものは持ちがいいです。あと、ムラなく弾くのでストレスもない。これだけぶわぁぁぁっっと上がっていってくれるとニマニマしちゃいます。

低速時でも効果有り

低速時でも、雨がガラスにじわーっとにじまず、玉になるのでそれだけでも見づらさが全然変わります。フロントだけされる方もいらっしゃいますが、フロント+運転席側・助手席側の窓は施工しておきたいところです。

にじまず玉になると、自重でスルスルっと流れ落ちていってくれるので、それだけでもワイパーの頻度が下がりますし、少なくとも施工していないものより快適度が大幅アップします。

SKATO360は長持ちする

エスティマの頃は自分たちでせっせとガラコを塗っていましたが、1ヶ月持てばせいぜいだったのですが、やっぱりプロが施工したもの&きっちりとした製品は持ちも断然違いました。

雨の日の快適性を考えるなら、年に1度塗布し直してもいいなと思えるようになりました。

SKATO360を施工するには・・・

SKATO360はディーラーでも行っているみたいでした。購入時にどうされますかと営業担当から訊かれました(もしかすると販売店によるかもしれませんが)。私は車のコーティングをテクネスタジオピースさんでお願いすることにしていたので、一緒に施工して頂きました。

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