MiToに装着したヘッドライトLEDが輝度落ちしたので交換する

VEHICLE
「1.5流」は記事内に広告が含まれております。
- PR -

そういえばMiToのヘッドライトをLEDにした記事を書くのを忘れていました。忘れていたというよりは、ポジションもLED化してから書こうと思っていたんですが、地味にうまくいかなくてそのまま放置になっていたんです。

そうこうしているうちにヘッドライトの左側の輝度が落ちて使い物にならなくなったので交換することにしました。

- PR -

MiToのヘッドライトを交換

交換前

左のヘッドライト、ほぼ光ってません。右と同じものが入っているのですが、全然光り方が違います。

LEDがダメになるときはこうして暗くなるのね…

ちなみに元気な右。めちゃくちゃ眩しいです。

左が新しく装着するLED、右が今回壊れたLED。もともと右のLEDも金色の部分は黒だったのですが塗装が溶けてなくなっていました。

ヘッドライトが濡れないようにラバーキャップをかぶせて取り付けるのですが、その中で熱がこもるせいで壊れるのかも…

交換後

右と左で明るさや色が変わるのも嫌なので両方同じものに交換しました。

寄りすぎて暗く見えますがしっかり光っています。

構造上いつこわれてもおかしくないので予備のLEDを車に積んでおくことにしました。

余談(ポジションについて)

MiToのポジションはめちゃくちゃややこしくて、両極性ハロゲンなんですよ。複数の両極性LEDを準備して何度か試してるんですが球切れ警告エラーが出てしまう。それで結局放置する羽目になっているという残念な状況なのです。

CHIKA
CHIKA

出来る気がしない…。

というのも、promina T20-Pでイケたっていうレビューもあれば球切れ警告エラーが出たというレビューもあり、よくも悪くもイタリア車の鷹揚さが出てるんだろうな~と思うのです。安いLEDで何度か試してダメなので、うちの子はイケない方に入ってるんじゃないかと。

過去日付でヘッドライトの交換だけでも記事をあげようなかぁ…

コメント

タイトルとURLをコピーしました