ヴォクシーハイブリッドでは、小さな短すぎるシフトが使いづら過ぎて変換アダプタを使ってGrazio&Co. 黒革パンチング×ブラッククロームのシフトノブを使っていました。今回、アルファードの場合は逆に使途が若干長くパネル回りの操作がしづらいのでこれまたGrazio&Co. 黒革パンチング×ブラッククローム交換してみようかと思い立ちました。
30系アルファード純正のシフトノブ
デザインは黒木目で周りにも合わせてあるのですが、如何せん個人的にエアコンやらその周辺のパネル回りの操作がしづらい長さになってしまっていて使いづらい…
あと、やたらツルツルしすぎる触り心地がちょっとキモチワルイ…
ちなみにヴォクシーハイブリッドにつけたときの記事はコチラ。
Grazio&Co. 黒革パンチング×ブラッククロームに交換
ヴォクシーハイブリッドと違って変換アダプタをかます必要もなく、少し短くなったのでやはり操作がしやすくなりました。
そして何よりやっぱりなじみのある手触りと、もとはレクサスのシフトノブなので高級感がありますね。
もう現在は入手不可みたいです。レクサス純正の同型であれば購入可能なんだけどね。メッキ仕様だから、いまはこっちの方が似合うかもしれない。
今回、いろいろ思わぬものが思わぬ形で再活躍してくれるのでなんだか嬉しい。
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