各バイクのバッテリー点検と充電

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春ですね!というよりもう初夏ですね。新緑のまぶしい季節=バイクの季節がやってまいりました。毎年、乗らなくなったらバッテリーを外そうと誓っていますが忘れます。

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以前購入したセルスターのDRC-600を使ってランナー、アプリリア3台のバッテリーをチェック。アプリリア3台の内、2台は予想通り死亡、残り1台のバッテリーも瀕死だったので充電を施しておきました。

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ランナーのバッテリーってメンテナンスフリーではなく開放型なので、あの動きをしているとバッテリー液がこぼれるらしく激しくバッテリー液が減っていました。そして勿論ダメになっていましたが、一度バッテリー液を補充して修復をかけてみることに。かなり時間をかけて錆を落としてくれている様子で夜通しコポコポ音を立てて頑張っている様子です。ダメ元なので、とりあえず替えのバッテリーも注文しました。

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こちらはダメになったバッテリー2個。これも替えを注文。古河電工のバッテリーを注文しました。今まで散々いろいろ使ってきましたが、中華バッテリーは即死してバイクが動かなくなったりするのに対して、国産だとあくまで弱るだけなので、なんとか動いてくれるわけ。

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バカ程液体を補充したので、また補充液も買っておかなくては。次のバッテリーこそ殺さないようにしないと~。

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