Haswellで組むか、Ivyで組むかかなり悩みましたが、結局私と同じパーツを使ってメンテナンス性を向上させることにしました。丁度同じM/Bを見つけることができたので後押しされた感じです。
自作組み換えの経緯
そもそもの流れとしては、私のM/Bがなんとなく挙動がおかしかった上にHDDがお亡くなりになったことでまず私が12月中頃に新しくマシンを作り替えました。私の旧M/Bと同じM/Bを夫も使っていましたが、夫のM/Bは完全に死亡していたのでとりあえずかろうじて生きている私の旧M/Bで組み直そうかと検討していましたが、結局そのままに。
その後、やっぱり新しく組み直そうということになり、今回の話に至ったのですが動作チェック用として、Socket 775のマシンも残しておきたかったこと、夫マシンの中に入っているソフトを使いたいこともあり、違うケースに死にかけのM/Bを使って組み直すという平行作業となりました。
とりあえず組み込んで起動テスト。一発でロゴが上がるとかなりほっとする。
CPUクーラーを買い忘れたことに気づきましたが、SPIN Qが1156対応で1155もそのまま使えるので、急遽SPIN Qを使いました。重そうに見えますが500gありません。
ケーブルを綺麗にするのかと思いきや、どうせいじるからとこれで作業は終了するそうな。SSD+HDD7発も積んでるので、物々しい~!
新スペック
Case : Windy VR2000 GMBi
OS : Windows7 Professional
M/B : ASUS MAXIMUS V FORMULA
CPU : Intel Core i7-3770K Processor(8M Cache, up to 3.90 GHz)
CPU Cooler : Thermaltake SPIN Q
Memory : Corsair VENGEANCE 8GB(4GB*2) CMZ8GX3M2A1600C9
Graphic : SAPPHIRE HD4890 1G GDDR5
HDD : WDC WD6400AAKS-00A7B0
HDD : Hitachi HDS722020ALA330
HDD : Hitachi HDS722020ALA330
HDD : WDC WD10EACS-00ZJB0
HDD : WDC WD20EARX-00PASB0
HDD : WDC WD10EACS-00ZJB0
HDD : WDC WD10EACS-00D6B0
Power : Owltech Seasonic SS-600HM
Optical Drive : PIONEER DVR-215L
コメント