35歳の転職活動まとめ(準備編)

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転職イメージ

この2月に転職しました。転職自体は1年ほど前から画策していましたが、実際活動したのは約1ヶ月(1社しか受けていない)。何社も受けるのは時間もお金も無駄なので、自分が行きたい会社を見つけたら全力で入れるように努力するタイプ。自分が行きたい会社をみつけるまでの期間は準備だったり様子見だったり。実際来年の春に転職されたい方は今ぐらいから準備するのが肝要です。

慌てて転職をすると失敗します。会社って入ってみないと分からないよねと言いますが、事前に調べれば回避できることも山ほどあります(実はそれで1度失敗しているので今回は入念に準備しました)。特に今時インターネットで色々なことを調べられる時代なので目にとまった会社のことは細かいポイントも見逃さないよう念入りに調べ上げます。それが会社対策にも繋がるので、ここを怠ると色々な意味でいい結果に繋がりません。

さて、転職するのになぜ1年も時間をかけるのかと言えば、職務経歴をまとめる、必要な資格を取る、ブラック会社のあぶり出しをするため。

転職サイトに登録する

ハローワークなどで仕事を探すのも一つですが、今時ネットを利用している会社も少なくないので大手2社には登録しておきましょう。

職務経歴は追々登録していけばよいので、まずはどんな求人が出ているのかの傾向をつかむことが大事。その中で自分はどのポジションに収まることができるのかを見ながら職務経歴を作っていきます。

なぜ1月・2月なのか

4月は新入社員が入る時期なので、ここに中途採用者を被せると面倒みきれません。企業は大体1月・2月に求人をだし、2月・3月に中途採用を行い、4月には中途採用者が独り立ちして新入社員に全力を傾けられるような流れをとっています。つまり、1年を通して中途採用の募集数は1月・2月が一番多いので、この時期が一番転職に向いているのです。

実際、転職にはお金もかかりますし冬ボーナス後が動きやすいという理由もあるのかもしれませんが。

職務経歴をまとめる

社会に出て早十数年ですが、既に記憶があやふやです。昔はこんなもん覚えていられるだろうと思っていたのですがかなりうろ覚えです。特に細かい年月などはほんと分かりません。まずは、大ざっぱに履歴書に書く学歴・職歴をまとめてみることからスタート。今後も使う可能性がないとは言い切れないので、Excelにて管理しておくと便利です。

学歴、職歴をまとめたら簡単な職務経歴を洗い出してみます。中途採用=即戦力を求められるので、会社側にとってこの人を採用したいと思わせるような内容に仕上げなければなりません。漠然とした感情論(がんばりましたなど)ではなく、具体的数値を盛り込んでどれだけ功績をあげたのか、何を基軸にして仕事をしてきたのかをアピールできる内容にまとめます。正直、書類選考で殆ど決まるので職務経歴書が一番重要な書類。

この書類を作るのに1ヶ月かけてもいいぐらい重要です。職務経歴を書いていると自ずから自分はこの道に行くべきなんだなぁというのが見えてくると思います。自分が必要とされる仕事内容と転職したい内容をすりあわせて会社選びをしていくことになります。

必要な資格をとる

今回私はすでに資格を持っていたので必要ありませんでしたが、自分が就きたい職種に資格が必要なのであれば平行して資格取得をしていかなければなりません。よほど難しい資格でない限りは3ヶ月~半年に1度資格受験ができるはずなので、簡単に取れそうであれば取得しておきます。結局のところ、書類審査でチェックするところって、学歴・職歴・資格。実際資格なんぞ、実務においてはクソの役にも立たないと思いますが、書類選考の為だけに存在しているのです。

どの業種でも最近はPCが必要なので、MOSを取っておくのは意外と効果的です。受験自体の金銭的ハードルも低いのでオススメ。

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by カエレバ

ブラック会社のあぶりだし

1年掛けて求人情報は定期的にみておくことが大切です。ブラック会社=人材が定着しない=求人情報が絶えず出ているという公式が成り立ちます。つまり、定期的(2週間~1ヶ月スパン)で毎度目に付く会社はだいたい人材の定着しない危険な会社と思って間違いありません。そういう会社は謳い文句はとても甘いものですが、実情はボロボロだと思われます。会社名や開いているお店・サービスなどで検索すると評判は出てくるでしょうし、転職会議に登録しておけば色々な会社の内情を知ることが出来ます。

まとめ

急いては事をし損じるという諺がぴったり当てはまるのが転職活動だと思います。地道な下準備がいい条件を引き出せるカギになるのでいまの職場でぐっとこらえながらもしっかりと準備を行うことが最重要。

私が最終的にいまの職場を見つけたのもリクナビNEXTでした。

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