NEC PC-LL750CDのCPU交換 vol.1

シェアする

ちょうどいいCPUが手に入ったので、PC-LL750CDのCPU交換を行ってみました。若干面倒くさい分解ですが、めっちゃ難しいわけではないので、やろうと思えばできるかも。

pc-ll750cd-change-hdd-1

交換できるCPU一覧

そもそも、このPC-LL750CDにはCeleron M 350J(Dothan, Socket479, FSB400)が搭載されている。基本的にCPUの世代が一緒でSocketが一緒であれば載せ替えが可能なので、載せ替えられるCPUは以下の通りとなる。

Pentium M

製品名 動作周波数 コア数 FSB L2 TDP 対応ソケット
Pentium M 780 2.26GHz 1 533MHz 2MB 27W Socket479
Pentium M 770 2.13GHz 1 533MHz 2MB 27W Socket479
Pentium M 765 2.1GHz 1 400MHz 2MB 21W Socket479
Pentium M 760 2GHz 1 533MHz 2MB 27W Socket479
Pentium M 755 1.9GHz 1 400MHz 2MB 21W Socket479
Pentium M 750 1.86GHz 1 533MHz 2MB 27W Socket479
Pentium M 745A 1.8GHz 1 400MHz 2MB 21W Socket479
Pentium M 745 1.8GHz 1 400MHz 2MB 21W Socket479
Pentium M 740 1.73GHz 1 533MHz 2MB 27W Socket479
Pentium M 735A 1.7GHz 1 400MHz 2MB 21W Socket479
Pentium M 735 1.7GHz 1 400MHz 2MB 21W Socket479
Pentium M 725A 1.6GHz 1 400MHz 2MB 21W Socket479
Pentium M 725 1.6GHz 1 400MHz 2MB 21W Socket479
Pentium M 730 1.6GHz 1 533MHz 2MB 27W Socket479
Pentium M 715 1.5GHz 1 400MHz 2MB 21W Socket479

Celeron M

製品名 動作周波数 コア数 FSB L2 TDP 対応ソケット
Celeron M 390 1.7GHz 1 400MHz 1MB 27W Socket479
Celeron M 380 1.6GHz 1 400MHz 1MB 21W Socket479
Celeron M 370 1.5GHz 1 400MHz 1MB 21W Socket479
Celeron M 360J 1.4GHz 1 400MHz 1MB 21W Socket479
Celeron M 360 1.4GHz 1 400MHz 1MB 21W Socket479
Celeron M 350J 1.3GHz 1 400MHz 1MB 21W Socket479
Celeron M 350 1.3GHz 1 400MHz 1MB 21W Socket479

手に入れたCPU

今回、格安でPentium M 740を手にすることができました。なかなかモバイル用のCPUは探すのが大変ですが、東京なら秋葉原・大阪なら日本橋に行けば手に入ることがあります。もしくはYahooオークションなどで探すのも手です。

交換前に準備するもの

  • ドライバー
    ファミドラがオススメ!
  • グリス
    シルバーグリスをいつも利用しています。
  • CPU
    今回はPentium M 740だが、載せられるCPUは上記の通り。但し動く保証はないので自己責任で!

CPU交換手順

まずはACアダプターを抜いて、バッテリーも抜き、天板を閉めます。

pc-ll750cd-change-hdd-3

パソコンの背側を自分の方に向けてヒンジを剥がします。結構硬いので、ピックなどを使って浮かせることができればOK。

pc-ll750cd-change-cpu-2

ヒンジが下の写真のように浮いたらOK。これを両サイドのヒンジで行っておく。

pc-ll750cd-change-cpu-3

次にゆっくりと画面を開き、倒れるところまで倒す。

pc-ll750cd-change-cpu-4

金属プレート部分を取る。この際に、細かいケーブルで繋がっているので、勢いよく引っ張らない。

pc-ll750cd-change-cpu-5

これが切れると電源を入れられなくなる。

pc-ll750cd-change-cpu-6

このケーブルをマイナスドライバーなどの先の細いもので外す。プラを折ってしまうと固定できなくなるので注意されたし。

pc-ll750cd-change-cpu-7

金属プレートが外れるとキーボードがめくれ上がる仕組み。

pc-ll750cd-change-cpu-8

ちょうど真ん中ぐらいの金属蓋を開けるとCPUファンが見えてきます。

pc-ll750cd-change-cpu-9

金属蓋をとったところ。ファンの上にあるのがCPU。

pc-ll750cd-change-cpu-10

写真が多いので続きは次項:NEC PC-LL750CDのCPU交換 vol.2で。

関連コンテンツ

関連コンテンツ



管理人からのお願い

管理人からのお願い

1.5流は著作権を放棄しておりません。文章・画像一切の引用・流用・転用・転載を認めません。まとめサイト(キュレーションサイト)での利用も同様です。

シェアする

フォローする