自作メインマシンのグラフィックボードをHD4890からR9 380に交換

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数ヶ月前よりグラフィックボードのファンから異音が発生していました。掃除をしても直らず、分解して修理するのも面倒かつ修理部材を買うなら同じボードが中古で買えるぐらいの値段になってしまうので、清水の舞台から飛び降りる気持ちでSAPPHIRE NITRO R9 380を購入。

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R9 380を購入した理由

そもそも380Xが出たタイミングで380なのは価格が下がって安いから。確かに380Xは380に比べてコアも強化されましたが、出始めすぎて人柱になる気になれなかったというのも理由の一つ。

別に一世代前の中古でもよかったのだけど、その中古自体の数が圧倒的に少なくていい物が全然見つけられなかったのです。

なぜRADEON?

相変わらず時代に逆行してGeForceではなくRADEON。GeForceよりRADEONを買う理由は一つ、好きだからに他なりません。先に申し上げておきますが、同価格帯のGeForce GTX970の方がRADEON R9 380より、ベンチもほぼ上であるし消費電力も少なめなのでRADEONにこだわる理由がなければ素直にGTX970をお買い上げになるべきかと思われます。

要するに「好きだから」だけの理由です。個人的にゲームより映像をよく見ますし、なによりも色作りがGeForceよりRADEONの方が断然好きです。細かい色味があまり気にならない方はほんとGeForceでいいと思います。

なぜSAPPHIRE?

このグラフィックカードはオーバークロック品なので、微妙に中途半端なメーカーのものを買うのは勇気が要る。その点SAPPHIREは昔から安定したカードを世に送り続けているのでいわゆる安心感を買ってみた。

あとはボードのデザイン。本当は赤のデザインのものがあればよかったのだけど、赤いのってMSIしか出てなくて、個人的に私と相性のあまりよくないメーカーだけに避けてしまったのであります。

なぜ2枚?

2枚差しの環境で使うようなヘビーなゲームは一切行いません。私がグラフィックボードを購入するという話をしたところ、「嫁ちゃんだけずるい!」となりまして夫の分も購入。私のボーナスはこのような感じで正しく使われていくのであります。

実際、2枚購入しておくと故障したときの切り分けもスムーズに行えますし、トチくるって2枚差し環境を作ることもできます。

R9 380を早速開封する

夫に、交換する前にベンチを取るんだよ!と言われていたにも関わらずベンチを取らずに交換してしまった。夫のマシンも私とほぼ同構成なので、HD4890のベンチは交換前の夫マシンから取ればいいじゃん!と思いまして。

Sapphire NITRO R9 380 4G GDDR5 PCI-E DVI2/HDMI/DP DUAL-X OC グラフィックスボード VD5869 SA-R9380-4GD5NIT02
by カエレバ

そもそもRADEON自体があまり売れていないので取扱店舗が結構少ない。そんな中、2枚同時に買えたのはほんと良かった。ちなみにS/Nは連番でした。

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保証は1年です。グラフィックボードが壊れる理由って、ファンがダメになるかチップが剥がれるかぐらいなので1年持てば製品的には長く持つと思うし、必要十分かと思われます。

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相変わらずのSAPPHIREシールとドライバディスク。ドライバはいつも結局公式サイトからダウンロードしてインストールするので封を開けずにそのままのコトが多い。

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早速取り出してみました。フィンとファンが分厚い上に黒なので重厚感あり。持ってもずっしりと重たいですし。

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パイプもかなり存在感がある。

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ケーブルコネクタはDisplayPort・HDMI・DVI-I・DVI-D。

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カバーを外してみた。

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よくよく考えたら、諸事情で予備ケーブルが1本もなくてHD4890を繋いでいた環境そのままに繋ぐしかなくDVIで接続するので他はカバーを付けました。埃が吸着して掃除するのが面倒クサイので。

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保護シートを剥がしてみました。表面の加工は嫌いじゃないよ!

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HD4890とR9 380を比較

そもそもHD4890っていつのグラフィックボードかというと、2009年。実に6年も前のカードなんですね。そりゃ、これだけヘビーに使ってればファンもしんどいよう~と異音してきてもおかしくありません。

HD4890とR9 380を比較すると、ファン部分が際立って異なります。これを見るからにR9 380は爆熱なんだろうなぁ・・・

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ボードの長さはほぼ同じ。ボード自体はむしろR9 380の方が若干短いのですが、いかんせんファンがデカイので結局HD4890より大きくなっています。

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早速R9 380を取り付け

交換自体は簡単なので、手順は割愛。サイズもHD4890とほぼ同じなので、取り付け自体は無事に完了。

ここで若干問題が。電源コネクタが側面パネル側にあるので、側面パネル側に付けていた排気ファンと干渉し、排気ファンが取り付けられない事態となりました。

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まぁ・・・・いっか。ということで、とりあえず起動確認もかねて側面をあけたまま起動。問題なく起動しました。

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HD4890とR9 380のベンチ比較はまた後日ゆっくり記載します。

追記(2016/2/2):ベンチを記載しようかと思いましたが、正直さほど差はなかったのです。特にゲームによってはHD4890の方がDirect 9なおかげで早いとかなんとも言えない感じのベンチでした。

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