自作ケースWindy VR2000を購入してみた

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何かと噂の絶えないWindyの筐体VR2000(フルアルミ)を購入してみました。先代の頃は誰もが羨むハイクオリティなケースを生み出していたのに、典型的な2代目のアホボンがダメにしちゃうパターン。

とはいえ、フルアルミのフルタワーケースが3万を切る価格で出されるのはおいしい限りなので、商品が届かなかったらどうしようという恐怖におびえつつ注文してみました。カードだと届かないとかいう噂が絶えなかったので、代引きにしてみました。

写真が多くなったため、2ページに分割しています。

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Windy VR2000を開封

代引きにしたところ1週間程度で届きました。ほっ。

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代引きにしたので手数料420円取られましたが、届かない保険としては安いもんです。

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納品書の下に入っていた小さな箱は付属品の箱でした。

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その下にはグラフィックボード用ファン。

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早速天地逆さにして、本体を取り出しました。

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梱包もそこそこしっかりしていました。

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VR2000の気になる点

塗装の一部に垂れだまり発見。昔のケースはこういうのを検品ではねていたので、もっと綺麗だったんだけどなぁ。

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写真がブレていますが、上部と側面パネルの合わせもちょっと微妙。

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フロントパネル部にもバリ残りあり。まぁ、ここに関してはドライブを入れたらある程度気にならなくなりそうだけど。

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フロントを外してみたところ。この辺は別に気になるところ無し。

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フロントパネル裏。ここも特に問題なし。

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HDDユニット部。少し角の処理が甘い。

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このへんが特に目立つ。

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M/Bユニットが外れるので組み替えしやすい。

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