Runnerのマロッシチャンバーが壊れた経緯

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伊丹の某バイク屋でタイヤ交換をした際にチャンバーを再度付ける時にやられました。いわゆる取り付け不良ってやつです。

東日本大震災がおこる直前に気がついて、店とどうするのか掛け合っている最中に東日本大震災が起きました。MALOSSIのチャンバー自体がもう既に売られていないこと、修理も事実上不可なこと、Runnerのチャンバー自体既に買えないのでWild Lionで作ってもらうこと、その代金を持つことで決着をみたわけですが、未だに悶々としているわけであります。(このバイク屋、最後の対応までかなり不誠実でした。)

取り外したチャンバー。

Runner_old_chamber-1

チタンだけに割れると終了なわけですが・・・

Runner_old_chamber-2

よりにもよって根元ですか。そうですか。

Runner_old_chamber-3

あと、固定部分にも亀裂が入っていました、写真では角度が悪くて確認できませんが。

Runner_old_chamber-4

私個人はこのチャンバーが凄く気に入って買ったので、ほんまショックで寝込んだわけですよ。結局一番いい時期に乗ることが出来なかったし、その件でご迷惑をお掛けしましたとかそういう謝罪もなしだった某バイク屋は未だに恨みがあるんです。最初は弁償しますと言っといて、途中でやっぱりお宅がこわされたんちゃいますかとか言いだして・・・まーったくいいイメージなし。

チタンチャンバーは未だに和室で眠っています。直したいなぁ・・・

コメント

  1. ytk より:

    チタン直せますよ

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